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祝祭日の診療について

祝祭日は休診ですが、病状やその程度によっては、(月)、(水)、(金)は10時~12時および14時~16時に、(火)、(木)、(土)は10時~12時に診療いたします。ただし、投薬や検査に制限がありますので、まず電話(0957-62-2258)でご確認ください。なお、「呼び出し音が5回なった後」に看護師が電話に出ますので、その点にご注意ください。

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尿路結石は命にかかわることがある病気です!

先日のニュースで「尿管結石で命を落とした」患者さんの事が報道されていました。 尿路結石と言えば、「痛み」が代表的な症状ですが、それに加えて腎臓の尿に細菌が入ると 「膿腎症(のうじんしょう)」となり、さらに、そこから血液に細菌が入ると 「敗血症(はいけつしょう)」という病態となり、命を落とすリスクがあります。 その段階になると、通常の抗菌剤に加えて泌尿器科の専門的な処置が必要となります。 尿路結石を疑う症状に加えて発熱が見られた場合には、すぐに泌尿器科を受診してください。    

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年末年始の診療について

年末年始は以下の日時で診療いたします。 12月28日(土):通常通り(9時~12時)診療 12月30日(月):休診 (ただし、10時~12時、14時~17時は病状によっては診療いたします) 12月31日(火):休診 (ただし、10時~12時は病状によっては診療いたします) 1月1日(水):休診 (ただし、10時~12時、14時~17時は病状によっては診療いたします) 1月2日(木):休診 (ただし、10時~12時は病状によっては診療いたします) 1月3日(金):休診(ただし、9時~12時、14時~17時は病状によっては診療いたします) 1月4日(土):通常通り(9時~12時)診療 休診日の診療については、まずはお電話(0957-62-2258)ください。なお、「呼び出し音が5回なった後」に看護師が電話に出ますので、その点にご注意ください。      

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10月14日(月)の診療について

10月14日(月)は「スポーツの日」で休診ですが、病状やその程度によっては、10時~12時、および、14時~16時に診療いたします。ただし、投薬や検査に制限がありますので、まずはお電話(0957-62-2258)ください。なお、「呼び出し音が5回なった後」に看護師が電話に出ますのでご注意ください。  

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9月23日の診療について

9月23日(月)は「春分の日の振替休日」ですが、症状や病状の程度にもよりますが、10時~12時、および、14時~16時に診療いたします。ただし、投薬や検査に制限がありますので、まずはお電話(0957-62-2258)ください。なお、「呼び出し音が5回なった後」に看護師が電話に出ますので、その点にご注意ください。

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9月16日(敬老の日)の診療について

9月16日(月)は「敬老の日」で休診日ですが、症状や病状の程度によっては、10時~12時、および、14時~16時に診療いたします。ただし、投薬や検査に制限がありますので、まずはお電話(0957-62-2258)ください。なお、「呼び出し音が5回なった後」に看護師が電話に出ますので、その点にご注意ください。

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オンライン資格確認および後発医薬品処方に関して

● 当院は、オンライン資格確認を行う体制を整備いたしております。 ● 薬剤情報、特定検診情報その他、患者様からお預かりした情報は、適切に活用し、最善の診療等を行っております。 ● 当院では、後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方を行う場合があります。特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、一般名処方によって患者さんに必要な医薬品が提供しやくすくなります。

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腎臓の働き(腎機能)が不安な方へ

各種報道により「腎臓の働き(腎機能)」について不安な方も少なくないと思います。当院では、通常行われている尿の検査に加えて、顕微鏡による尿検査(尿沈渣)や超音波検査、腎機能に関する詳しい採血検査などを行っています。「尿に泡が立つ」、「むくみがある」、「何となくだが体調が悪い」など不安を感じている方は気軽にご相談ください。

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2024年もよろしくお願い申し上げます。

元旦、2日と大きな出来事で年が明けた2024年ですが、本日4日から通常通りの診療を開始しました。今年も、地域に根差した、そして、皆さまお一人ひとりに寄り添った医療を心がけて参ります。小さな悩みでもお気軽にご相談ください。

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院長が委員を務めた「ガイドライン」が出来ました

私(院長)が委員を務め分担執筆した「泌尿器科領域における周術期感染予防ガイドライン 2023年版」が発表されました。これは、泌尿器科領域の検査や手技、手術に伴う感染を予防する方法について、世界中の発表を基に日本の実情に合わせて解説したものです。英語論文を含む何百もの資料を参考に執筆したため大変な面もありましたが、その時の知識は現在の「膀胱炎」や「腎盂腎炎」、「前立腺炎」などの診療においても役立っています。

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